新年一回目の更新が、ご挨拶をさしおいて「反抗期とのおつきあい」になってしまいました。
失礼しました。
さて、昨年は3月11日に未曽有の震災に見舞われ、私たちの価値観や認識もずいぶん変わったように思います。震災の犠牲になられた多くの方々に、あらためて心からのご冥福を申し上げるとともに、いまだ被災地や全国各地で避難生活を余儀なくされている皆様方に、心からお見舞いを申し上げます。そして、被災地の再興のために日夜尽力されているすべての方々に、心から感謝とエールを送りたいと思います。
そのような震災の2週間後に、「おおた みんなの家」は大田区南馬込の線路際に開園をしました。予定していたセレモニーなどは、震災に配慮して中止し、ささやかながら温か味ある入園式で新入園児を迎えることができました。
私たちには、東京都認可保育園として、待機児童の解消と馬込地域の乳幼児の健やかな成長を保障し、保護者の皆さまの就労をしっかり支援していく使命があります。そして、みんな(園児、保護者、職員、地域)に愛され、開かれた「より幸せを目指す場所」として、温かい「家」のような存在に慣れることを目指しています。
子どもがすこやかに育つ一番の栄養は『愛されている実感』です。
私たちは、たくさんの「愛」、たくさんの「笑顔」があふれる、子どもたちの「すてきな楽園」をめざします。
あわせて、子どもと保護者、地域、職員がともに幸せをめざし、ともに幸せになれる「みんなの家」をつくります。
これが私たち「おおた みんなの家」の保育理念です。
この理念の実現に向けて、今年も職員一同、輝く笑顔と温かいハートで、子どもたちはもちろん、保護者の皆様や地域の皆様のお役に立ちたいと思います。
お時間が許せば、いつでも「おおた みんなの家」にお立ち寄りください。
お子さんのこと、子育てのこと、悩みがあって不安があって当たり前です。私たち保育園職員も、職員同士で支え合い、相談し合える仲間が居なければ、一人では不安で保育に向かうことはできません。
みんなで寄り添い、みんなで支え合って、みんなでより楽しく幸せに、子どもたちを育て、私たち大人も育ちあっていく『共育』を大切に、皆様を温かくお迎えしたいと思います。
当園には道路から園舎までの間に『門』がありません。いつでも子育てをしていらっしゃる親御さんや、地域の子どもたちに立ち寄って欲しいという思いです。
もちろん、不審者や防犯のためのセキュリティはしっかりおこなっていますが、『門』があると立入りにくいようですし、ベビーカーを押して坂を上がってこられる方には障害物にもなります。
どうぞいつでも、お気軽にお立ち寄りいただきたいと思います。
新年が皆様にとって笑顔輝く幸多き一年となりますように。心からお祈りいたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
